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   にようこそ!

ペット愛好者の皆様へ。
 
◆私の書いた「迷犬アカの物語」2018年11月、幻冬舎のペットをテーマにしたエッセイコンテストに応募しエントリーされました。読んで下さり、感想をお寄せ下さい。
 メールを送って下さい。
作品をを添付します。
◆メール宛名…
ty@nature-cine.co.jp 
◆携帯080-1248-8334
■冒頭の書き出しと、内容を少し紹介致します。
(一) アカとの出会い
 ある朝、潮風の吹きわたる海沿いの道を車で走っている時だった。
 ふとバックミラーを見ると、赤っぽい中型犬が、懸命にこの車を追いかけている姿が目に入った。僕はとっさにアクセルをゆるめ、犬が追いつけるスピードにした。
 この時、僕は監督と一緒に黒潮洗う紀州白浜(和歌山県)に滞在して、昭和天皇の海生生物の研究を基に製作する、「海の生物誌」と題した科学映画の撮影に携わっていた。この日もいつものように海辺に建つ民宿を出発し、ロケ予定の京都大学白浜臨界実験所に向かっていた。…
 この犬を始めて見たのは数日前の朝、撮影機材を積んで運転席に乗ろうとしたとき、エンジンの下あたりで寝ている犬に気がついた。この犬が車を追いかけてきたのは初めてだった~
 
 中略 次ぎのロケ地は陸奥、青森の浅虫海岸にある
東北大学の臨界実験所だった、ある日息抜きにと実験所の皆さんと奥入瀬方面に紅葉狩りにでかけた。
 その休憩時に、紐からアカを解いた。アカはシャンデリアのように輝くブナ林の中、こ踊りするように飛び跳ねながら次第に遠ざかり、その日は戻ってこなかった、…
14ページに渡る実際に体験した、野犬との心の交流の物語です。

「秦野のホタルを守る会」よりお知らせ。
今週15日(土)ホタル観察会が実施されます。先着20名まで、オカリナ演奏と、カエルの合唱つき。
 どん沢のゲンジボタル発生状況。6月5日の観察では10匹以上が飛び交っていました。今週15日は、千村八重桜館で6時から、「ゲンジボタル」20分の映画上映(動物愛護優秀映画コンクール受賞)と、その後現地に案内し観察会が行われます。
 ◆参加希望者は私の携帯に連絡下さい。080-1248-8334

 今年は、地元千村どん沢(室川源流のホタル発生地)の森林改良事業を行うことになりました。事業主の暉コーポレーション(黒坂誠社長)は、ホタルなど水辺の環境保全に理解が深く、私たち「秦野のホタルを守る会」も、40年近い経験を生かして協力し、「きれいな水と緑を未来の子供たちへ」をモットーに、地域の宝にしたいと思います。皆様の協力をよろしくお願いします。

 

秦野市千村、室川源流部、どん沢ホタル発生地のドローンによる映像です。
下は1990年代に施工されたホタル工法水路です。

 

当プロは40年間で140タイトル余の<生き物や自然関連>の作品を制作しました
<NHK生き物地球紀行><ダーウインが来た!><TBS動物奇想天外><フイルム作品時代~吉田六郎の助手で関わった作品「那須高原の植物」(昭和天皇の研究を映画化)東映教育時代、ネイチャーシネプロ自主制作時代>とフイルム、ビデオ、DVD、HDとメデアを替えて、自然のありさまを映像化、発表してきました。作品歴はHOMEのバナーをクリックしてご覧ください。
◎映像制作以外行っている活動についても紹介します。
 
秦野のホタルを守る会~1980年発会、36年経過(創設者:現会長、吉田嗣郎)…
 
会誌「ほたる便り」は今年50号を迎えます。「迷犬、アカの物語」はホタル便り14号に
 掲載された助手時代の体験を基にしています。犬は不思議な動物です。

 ●野の犬、AKAの冒険クリックして下さい!犬は超能力を持っています。これは実際に起きた事であり、私の稀有な体験です。

ネイチャーシネプロドローン撮影チーム発足!
◇報告…2016年8月9日にドローンで撮影した、日本野鳥の会・「横浜自然観察の森」の過去と現在を比較した写真が野鳥誌9,10月号に掲載されました。ご覧下さい。

◆吉田嗣郎…ラジコン操縦士登録証、登録番号:26007755-01
ドローンのテスト撮影は状況を見てサービス料金でお引きうけします。
◆以下のドローン写真を参考にして下さい。
①富士山麓須走りの当プロ屋上より撮影②秦野市渋沢丘陵の霊園開発の
記録。
③日本野鳥の会「横浜自然観察の森」今昔比較写真野鳥誌
9月10月号掲載

 ◆連絡先 〒259-1324 神奈川県秦野市千村5-4-1
  ネイチャーシネプロ代表 吉田嗣郎
(つぐお) 携帯080-1248-8334
  ty@nature-cine.co.jp WWW.nature-cine.co.jp
 ◆「木の実の森・野鳥観察館」
   ネイチャーシネプロ富士自然観察所
   〒410-1431 静岡県駿東郡小山町須走57-18
◆屋上カメラで、富士山のライブ映像(1分毎)配信中
○検索→
富士五湖カメラ須走(今の富士山の絶景をお楽しみ下さい)


 ◆ネイチャーシネプロ富士自然観察所屋上展望台より ドローン撮影 PHANTOM3
  ◆此の花咲く弥姫のコーナー設置準備中です。
  ◆秦野市渋沢丘陵八国見山霊園開発前、無傷の自然が広がる、センターの電波塔をランドマークとして定点 撮影を行った。上が北東方向、右が南東、見通しがよければ正面奥右に江の島が確認できます。
 この地域には絶滅危惧種のオトメアオイ、オオムラサキ、ゲンジボタル、オオタカ、ノスリ、など貴重な生き物が
育ち、棲息していましたが、開発によtって絶滅してしまいました。
 
2014年5月 撮影 右上の黄色は、プロペラのガードです。

↓1年後の同所、左端に元NTTの電波塔
  ◆秦野市渋沢丘陵八国見山霊園開発経過<自然環境Aランクの地域>  2015年10月26日 撮影 
 
◆秦野市渋沢丘陵霊園開発経過、最新のドローン撮影2017年11月27日 完成予定来年5月
  
  ◆秦野市渋沢丘陵八国見山工事開始2年11か月、緑の中に大きな穴が開いた。  2017年11月 
 
  ◆1月17日、オトメアオイ発見、霊園開発地の西に第一級の自然域、皆で守ろう。2月10日毎日、神奈川版掲載
 
   日本野鳥の会「野鳥誌」9月10月号に掲載~ドローンによる比較撮影(8月9日)         ◆日本野鳥の会・横浜自然観察の森の30年前と現在を比較のため使用されました。
    9,10月号をご覧ください
◆「スズメバチから命を守れ」DVD24分発売中
吉田自身の刺傷事故をライブ映像化、アナフィラキシー発症の経過を記録した貴重な映像です、これを基に刺傷事故防止
に役立たせよと「スズメバチから命を守れ」DVDを制作しました。

スズメバチから命を守る方法、3点を準備する理由~子供のいたずらや駆除作業以外、刺された人のほとんどは巣に気付かず接近して突然刺されるからです

       
       
       
次の写真は当プロが企画提案撮影した ①「巨大マンションを作れ、スズメバチ家族の秘密」NHK地球不思議大自然撮影状況、右端が私。キイロスズメバチの巣の大きさ高さ83cm直径62cm現在日本一、標本作成済■その他、当プロ企画提案撮影のスズメバチ関連の作品。②NHK生きもの地球紀行「雑木林の最強軍団、オオスズメバチ」③NHK地球不思議大自然「幻のスズメバチ、驚異の乗っ取り作戦」~チャイロスズメバチがキイロスズメバチなど他のスズメバチの巣を襲って乗っ取り、自分の巣にして子孫を残す驚くべき生態を撮影■以上命がけで撮影した、スズメバチを題材にした三部作です。



■蜂刺傷事故を防ぐには~DVDの要点
①蜂は巣の中にいる沢山の卵や幼虫など<
家族を守るために巣に近ずいた人間を襲う>。だから巣を事前に見つけて、巣に絶対近よらないことが刺されないための条件、しかし野外で巣を見つけることは不可能。
②刺傷事故のほとんどは<
知らずに巣に近づいて刺される>そのため事前の準備が必要。次の3点を準備することを強く推薦します。
1 蜂毒吸引器
(ポイズンリムーバー)~刺されて1分以内に毒を吸引すると効果的 
2 蜂撃退スプレー
(スーパースズメバチジェト)~普通のスプレーより遠くまで飛ぶので、蜂に襲われたとき自分や同行者を守ることができるが噴射時間を確かめる。使用方法をよく読むこと。決して巣の駆除には使わない、素人は極めて危険、専門業者にまかせてください。 

3 抗ヒスタミン軟膏、飲、刺傷の症状を軽減するために、これらの薬品を準備し使用する。

3点とは 
①蜂毒吸引器 ②蜂撃退スプレー ③抗ヒスタミン剤 ④アナフィラキシー既往症の方はエピペンの携行が必要です。⑤スズメバチから命守れ!」DVD改訂版は、スズメバチ刺傷によるアレルギーの発症を時間軸で映像化したもの。また刺傷例、防止法を啓蒙した作品。

③蜂毒に過敏なアナフラキーの発症の心配のある場合~
<エピペンの購入は必ず医師の処方を受けることエピペンは2010年から保険で使えるようになった。価格10000円余り。
1 エピペンを携帯し、蕁麻疹、息苦しさ、咳、など症状が現れたらエピペンを自己注射、救急車を呼ぶ。
2 蜂アレルギーが心配な人は医療機関で蜂毒に対する抗原抗体反応を調べ、陽性の場合はエピペンを
購入し、野外に出る時は携帯する。またいざという時のために使用法を練習する。

■スズメバチは沢山の害虫を退治してくれる昆虫です、基本的に彼らの巣に近づかなければ刺しません。スズメバチと共存する方法を考えましょう。

「スズメバチから命を守れDVD作品は札幌市森林公園歯科医院院長原田尚也先生から推薦されました。<これは極めて貴重な映像だと思います。歯科医療の現場で歯茎にキシロカインの局所麻酔を致します。その局所麻酔が「抗原」となり即時型アレルギー~アナフイラキシーショックを起こす事例があり、実際埼玉でも死亡事故がありました。そのため歯科医師は緊急医療体制を整え講習会を年一回受けるようにしておりますが、<麻酔(刺傷)→ショック→処置→搬送という流れを時系列で映像化したものは知る限りありません。従ってこのDVDを見れば同じ経過が理解されやすい、と考えました

◆一昨年の報告です。絶滅危惧種「サガミジョウロウホトトギス」撮影。
 2016年9月9日、丹沢、政次郎尾根を登って、標高1200m雨の中、濡れて咲くサガミジョウロウホトトギスに会ってきました…高嶺の岩壁に 枝垂れ咲く サガミジョウロウホトトギス 濡れた蕾が愛おしい…
この植物は神奈川県丹沢にのみ生育している国の貴重な絶滅危惧種です。盗掘などされないよう監視が必要でしょう。
 

ネイチャーシネプロ

ty@nature-cine.co.jp
代表吉田嗣郎(ツグオ)
携帯080-1248-8334
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DVD購入等にお答えします。

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更新

2019年
6月10日
■[スズメバチから命を守れ」内容の詳細
【取材した刺傷現場】6年前の情報ですが、スズメバチの生態は変わりません、参考にしてください。
2006年9月4日、栃木県日光市の牧場で、神奈川県内小学校6年生の修学旅行の生徒や引率の先生など7人が<道端の樹の洞にあった巣~刺されるまで巣の存在に誰も気が付かなかった>モンスズメバチに襲われた。その現場の状況を、刺傷された牧場の管理者の協力で取材し、防止対策を提案した。
2006年9月18日、栃木県烏山市の宮原神社でオオスズメバチに100ヶ所以上さされた老婦人が死亡。<境内の杉林の切り株の下にあった巣、事件が起きるまで巣の存在に誰も気が付かなかった>その現場を取材し合わせて他の死亡事故情報を分析、死亡事故防止対策を提案した。
2006年9月24日、神奈川県足柄市の矢倉岳で、山道の下に営巣したオオスズメバチにアドベンチャーレースに参加した約10人が襲われた。<巣は山道の真下にあった、事件が起きるまで巣の存在に誰も気が付かなかった>刺傷した鈴木さんの協力のもと現場で状況を克明に撮影し、ハチは何故人を襲うのか、ハチの巣の前で白黒の着衣で実験。撃退スプレーを使ってその効果を試し、刺傷事故防止を提案した。
4. 上記3件の典型的な刺傷事故現場<3件とも刺傷事故が起きるまで、誰も巣の存在に気が付かなかった>の取材と、スズメバチに襲われ時の体験と観察から、刺傷事故を最小限に留める以下の3点の携行を提案しました。①スズメバチ撃退スプレー②ハチ毒吸引器③痛み腫れを抑える薬品③については医師、薬局などに相談し購入して下さい。*携帯電話は山中で使えない場合が多いので3点は必携です。DVD及び、①、②はセットでも斡旋販売を行います、ご購入はDVD販売ボタンから行なってください。
【学校や野外の施設で3点を備えよう】
私の取材では、99%スズメバチの巣の存在に気が付かないうちに、刺傷事故が発生しています。被害を防ぐ為に、日ごろから周辺への注意と、3点の準備をお願いします。
<ネイチャーシネプロフイルム作品歴>
16ミリ映画

「ゲンジボタル」22分、企画、脚本、撮影<動物愛護優秀映画受賞>大場信義博士監修・この映像製作がきっかけで地元に「秦野のホタルを守る会」を設立モットーは<ホタルの住める環境は人間にとっても優れた環境で、その環境ごと保全することを目的とする>とし初代会長を9年勤めた。以降高橋会長が引き継ぎ今年30周年を迎える。運動の成果は長年の保全活動から、河川改修で宅地化される予定のゲンジボタル発生地が<今泉ホタル公園>として永久に保全されたことである。
「地球の主ーカブトガニ」32分・製作、脚本、監督、撮影、岡山県笠岡市「カブトガニ博物館」展示映像としてカブトガニ研究の権威、関口晃一博士を通じて製作を依頼された。(動物愛護優秀映画コンクール・科学技術映像祭・教育映画祭、文部大臣各賞受賞)日本では絶滅に瀕しているカブトガニを長崎県伊万里湾とアメリカデラウエア湾などに長期ロケ、また卵の中で4回脱皮(胚脱皮)四回の脱皮には70日を要し、微速度撮影は困難を極めたが工夫に工夫を重ね成功した。アメリカカブトガニが東海岸のデラウエア湾に数十万頭集まって産卵する様を、低空ヘリコプターで臨場感ある撮影を行った。
■火山に関する作品
学者によるとM9の大地震の後に火山の噴火が起こると言われています。富士さんの噴火が危惧されます。当プロでは以下の火山の作品があります。
「空から見た日本の火山」北海道から九州までの主な火山を空撮によってまとめた作品。この中で冬の富士山を高度7000mからターボエンジン付のセスナ機から俯瞰撮影した。
「マグマの様子と火山の形」雲仙普賢岳の噴火中の様子を空撮した。またハワイ、キラウエア火山でも、海岸に真っ赤な溶岩が流込み水蒸気を上がる様子などを撮影した。東映教育作品

「虫こぶの文化誌」企画製作、監督撮影 文化振興基金、文部省選定
25分~昆虫が植物を騙して作り出し、それを医薬品や染色材などに利用する人間。虫こぶの一つ五倍子は平安時代からお歯黒の材料として使われてきました。これぞ
生物多様性の本質。こんなものまで人間の役にたっていたなんて驚きです。内容について、特に中国四川省にもロケし、かつてビール(バドワイザー)のタンパク質の除去剤として大量に生産された農園を取材。この農作業や工業生産はすでに終了した、今や貴重な文化遺産の記録です

虫こぶはあらゆる植物にこぶ状、花状、房状と多様。それはアブラムシ類、タマバチ類、菌類によって造られその中に卵を産み、孵化した幼虫は虫こぶの内側で樹液を吸って育ちます。虫こぶは子育てのためのゆりかごです。その形状の多様さ奇想天外な生態に感動します。博物館などに備えたい、

当プロでのみ入手可能な作品です


<ネイチャーシネプロ近年(ビデオ)の作品歴>
■NHK<ダーウインが来た!生き物新伝説>(吉田嗣郎、企画提案、撮影)
総合TV 毎週日曜、午後7時30分より約30分間放送。
「ハチミツパワーで生き残れ」2006年5月放送。野生のミツバチ、ニホンミツバチの基本的な生態を捉えた作品。特に世界最大のスズメバチに襲われたとき一瞬にして集団でオオスズメバチに飛びかかり、蜂団子を作って熱殺するシーンは圧巻
「ミツバチお家騒動、天空の結婚式場」2007年9月放送。野生のミツバチ、ニホンミツバチの生態を前作と同じく、自宅庭や市内観察所に飼育して撮影。日本で3番目の結婚場所を地上22mの櫓を組んで記録し発見した。
「一発必中、ナゲナワグモ」2010年7月25日19:30分放送~非常に珍しい蜘蛛、ムツトゲイセキグモの生態を、準備期間を含め2年をかけて昨年10月に撮影終了。日本で始めて自然状態で蛾を誘引して捕らえるシーンや、粘球や縄の構造を電子顕微鏡で撮影し、捕獲時の衝撃を吸収する構造であることが分かった。昨年は、誘引物質の検出や蛾の種類の同定を専門の先生方に依頼して研究を行った。その結果を専門誌に発表すべく準備中である。

■NHKハイビジョン作品~<生き物地球紀行>~(吉田嗣郎、企画提案、撮影)

1★
「富士山麓野鳥の森の四季」富士山の自然と動物たちを2年間に渡ってスーパー16ミリハイビジョンカメラで撮影した~富士山のビュースポットを独自にロケハンして発見撮影した。作品を通じて四季を案内するのはヤマネ。そして宝永火口の岸壁で子育てするアマツバメの生態は決死的撮影方法で行った。
2★「渓流のダイバー、カワガラス」丹沢の厳冬期、玄倉川や大又沢のカワガラスの巣作りから子育てまでを追った作品。水中撮影で川虫を捕らえるシーンは初めての映像。
3★「虫こぶのしられざる世界」虫こぶは植物をだましてアブラムシやタマバチが子育てのために作るもの.前出。お歯黒の原料になる五倍子はヌルデシロアブラムシによって作られるが、その複雑な一生を一年を通じて追跡撮影したり、日本ではみられない花の形をした虫こぶなどをインドネシアにロケ、兵隊アブラムシの生態などその不思議な世界を映像化した。
4★
「ハチは何故刺す?2億年進化の謎」
単独生活する普通種のオウモンクロベッコウやカバフドロバチの生態を描き、アルマンアナバチではグループ毎に♂♀を産み分けてる様子や、ハナダカバチでは単独生活から社会生活に進化する過程を映像化した。
5★「雑木林の最強軍団、オオスズメバチ」主に長野県東部にロケ、オオスズメバチ家族の一生を追いながら集団でキイロスズメバチの巣を襲う初めての映像化に成功、この撮影で僕はアナヒラキシーショックを体験、それを後年ドキュメント作品として発売した。~後述
6★「幻のスズメバチ驚異の乗っ取り作戦」モンスズメバチやキイロスズメバチに寄生する幻のスズメバチと言われるチャイロスズメバチの生態を克明に追った。寄生された巣では一時両者の働ハチが混在して子育てする様子が見られる。チャイロスズメバチは長野県のリンゴ生産地に僅かに生息するのみ。
7★
「鷹がモグラを襲う~里山知られざる命の輪」里山の鷹、ノスリの子育てで重要な餌は地中に生活するモグラ、モグラ塚の動きからモグラの行動を察知して襲う瞬間を撮影。なお克明な観察記録から子育て時の50%以上がモグラであることが判明した。日本野鳥の会神奈川支部研究誌撮影「BINOS」VOL10に「ノスリの繁殖期6ヶ月間の観察記録」として発表した。
★「巨大マンションを作れ~信州スズメバチ家族の秘密」蜂の中で最も刺傷被害が多く、凶暴なキイロスズメバチの生態を伊那谷や秦野柳川の当社の昆虫スタジオで完全飼育しながら克明にその生態を撮影した。
<ネイチャーシネプロフイルム作品歴>
16ミリ映画
「ゲンジボタル」22分、企画、脚本、撮影<動物愛護優秀映画受賞>大場信義博士監修・この映像製作がきっかけで地元に「秦野のホタルを守る会」を設立モットーは<ホタルの住める環境は人間にとっても優れた環境で、その環境ごと保全することを目的とする>とし初代会長を9年勤めた。以降高橋会長が引き継ぎ今年30周年を迎える。運動の成果は長年の保全活動から、河川改修で宅地化される予定のゲンジボタル発生地が<今泉ホタル公園>として永久に保全されたことである。
「地球の主ーカブトガニ」32分・製作、脚本、監督、撮影、岡山県笠岡市「カブトガニ博物館」展示映像としてカブトガニ研究の権威、関口晃一博士を通じて製作を依頼された。(動物愛護優秀映画コンクール・科学技術映像祭・教育映画祭、文部大臣各賞受賞)日本では絶滅に瀕しているカブトガニを長崎県伊万里湾とアメリカデラウエア湾などに長期ロケ、また卵の中で4回脱皮(胚脱皮)四回の脱皮には70日を要し、微速度撮影は困難を極めたが工夫に工夫を重ね成功した。アメリカカブトガニが東海岸のデラウエア湾に数十万頭集まって産卵する様を、低空ヘリコプターで臨場感ある撮影を行った。
「虫こぶの文化誌」製作、企画、脚本、監督、撮影(文部省選定)25分~昆虫が植物を騙して作り出し、それを医薬品や染色材などに利用する人間。虫こぶの一種五倍子は、平安時代からお歯黒の材料として使われてきました。これぞ生物多様性の本質。こんなものまで人間の役にたっていたなんて驚きです。虫こぶの文化誌では中国四川省にもロケし、かつてビール(バドワイザー)のたんぱく質の除去剤として大量に生産された農園を取材。虫こぶはあらゆる植物にこぶ状、花状、房状と多様。それはアブラムシ類、タマバチ類、菌類によって造られその中に卵を産み、孵化した幼虫は虫こぶの内側で樹液を吸って育ちます。虫こぶは子育てのためのゆりかごで、その形状の多様さ奇想天外な形に圧倒されます。
生物多様性とは~地球に生命が誕生してから38億年。私たちの暮らしは生物多様性がもたらす自然の恵みによって成り立っている。衣(絹、麻、綿など)食(穀類、野菜、果実、肉、魚介類)住(木材、畳、薪や炭)文化教育学術(自然の風景、花や動物を写真や絵や物語にしてきた)環境産業(農林水産業、社会、経済の大部分は自然の恵みによる)他、人間の生活に全く関わりがないと思われる全ての生命体はそれぞれが網の目のように関連しあって生物多様性を維持している。人間は生命の多様さ・つながりを壊し、恵みをもたらす生物多様性そのものを失ってきた。動植物の絶滅は加速し、その絶滅速度は人類のいなかった時代の1000倍といわれる。生物多様性が失われれば、自然環境のバランスが崩れ、私たちの暮らしを維持していくことができなくなってしまう。~国際自然保護連合日本委員会、パンフレットより。



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